烏賊の塩辛が見に行った映画や展覧会の感想など、日々感じたことを徒然に書いていきます。


by ika-no-shiokara
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夏川りみ「彩風の音」

昨年出た夏川りみのアルバム「彩風の音」を聴いている。

夏川りみと言えば昨年末紅白歌合戦で4年連続「涙そうそう」を歌ったことが話題になったが、この新作のアルバムを聴いていると何故このアルバムの曲を選ばなかったのだろうと不思議なくらい魅力的な曲が並んでいる。
アルバムの宣伝に「超豪華作家陣書き下ろし」とあるように、多彩な作家が名を連ねる。「さようなら ありがとう」はコブクロの小渕健太郎。「シマダチ」はゴスペラーズの村上てつや。「ココロツタエ」は谷村新司。その他、上地等(BEGIN)、、宮沢和史(The BOOM)、森山良子など「沖縄系+涙そうそう系(?)」の人々や「小山薫堂+佐藤竹善」なんていうのもある。それだけ夏川りみが期待を受けているのだろう。
どれをイチオシにするか迷うが、やはり「シマダチ」か。来年の春には卒業して離れ離れになってしまう「僕たち」が、みんなで騒いで夜を明かした夏休みや回り道して帰った日々を決して忘れないと思う。ジンとくる歌詞とメロディに、夏川りみの澄んだ声が感動を呼ぶ。でも「愛は叶えるためにある」で始まる「しのぶ花」も良かったな。いや、「愛のチカラ」のハーモニーも捨てがたいかも。比較して何度も聞き比べるうちに、ますます迷うばかりだ。
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by ika-no-shiokara | 2006-02-10 00:17 | 邦楽